
「クリーンピーチ」は3玉500円程度で販売
豊後大野市の特産品のモモ「クリーンピーチ」の出荷が本格的にスタート。11日、同市清川町のJAおおいた・豊後大野事業部清川支店の選果場で出荷式があった。
クリーンピーチは清川町桃生産部会(板井幸憲部会長、24戸)が約4ヘクタールで栽培している。ユスラウメに接ぎ木する「わい化栽培」で、糖度が高いのが特徴。ことしは6月下旬から出荷が始まっている。
出荷式では板井部会長、橋本祐輔市長らがあいさつ。今季の販売計画の説明などがあった。ことしは昨年秋から続いた少雨の影響で早生(わせ)の品種は例年より小ぶり。ただ、今後市場に出る中生(なかで)や晩生(おくで)の品種は、天候が落ち着いたため玉太りも糖度も十分という。今季の収穫量は約20トンの見込み。
町内砂田の道の駅内にある「清川ふるさと物産館・夢市場」で1パック(3玉)450~550円で販売している。
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