
「昨年以上の出荷量を目指したい」=1日、日田市三和のJAおおいた日田事業部山田原集出荷場
県内一のスイカの産地・日田市で1日、ハウススイカの出荷が始まった。今年は玉太りがよく、糖度も良好。関係者は「昨年以上の出荷量を目指したい」としている。
この日、同市のJAおおいた日田事業部山田原集出荷場で、品質を確かめる「目均(めならし)会」があった。西瓜(すいか)部会(平川栄部会長、13人)のメンバーや農協、市場関係者ら25人が糖度を測り、試食をして出来を確認。糖度は11・3~12・5度だった。持ち込まれた約千個のスイカにシールを貼り、等級や規格別に箱詰めした。
市内のスイカ栽培面積は約90ヘクタール。そのうち同部会は40ヘクタールに作付けしており、収穫は露地栽培を含め8月下旬まで続く。主に福岡市や大分市などの市場に出荷。昨年の出荷量は1412トン(販売額1億7200万円)。今年は1440トン(同1億6千万円)を見込んでいる。
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