
70歳以上の市民が路線バスなどを上限200円で利用できるようになる回数券「70パス」
豊後高田市は6月1日から、70歳以上の市民が路線バスなどを上限200円の料金で利用できる回数券「70(ななまる)パス」の対象地域を、市内全域に拡大する。
これまで市中心部から離れた真玉、香々地両地域の70歳以上が対象で、市中心部へ行き来する利用者への補助が目的だった。今後は旧市内地域に住む高齢者も上限200円で真玉、香々地地域にも行けるようになる。事前に市役所各庁舎で申請し、専用の回数券(10枚つづりで2千円)を購入する。
市内の国道213号を走る路線バス(大交北部バス)を利用する際は、下車時に回数券を提出。山間部地域などを走る市民乗り合いタクシーと路線バスを乗り継ぐ場合も、回数券を使うことで上限200円で利用できる。
市は「旧市地域からも利用の要望があったので拡大した。高齢ドライバーの自家用車による交通事故抑止、公共交通機関の利用促進にもつなげたい」としている。問い合わせは市企画政策課企画係(TEL0978・22・3100)へ。
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