
統一地方選の総括をする民主党県連
民主党大分県連(吉良州司代表)は28日、大分市内で幹事会を開き、4月の統一地方選を総括した。県議選で候補を擁立できなかった選挙区があったことなどを反省点とし、次回の統一地方選に向けて地方組織を強化する方針を確認した。
約30人が出席。候補を立てられない選挙区があったり、党本部の方針だった3人区での複数人擁立を実現できなかったことを踏まえ、人材の発掘や党の支持基盤強化といった目的で地方支部組織を充実させることを確認。6月末までに、昨年とほぼ同数の約3300人の党員・サポーター登録を目指すことにした。
幹事会の冒頭、横光克彦県連筆頭副代表(衆院議員)が、国会内で内閣不信任決議案を提出する動きがある点に触れ、「与党内にも(不信任案に)同調する動きがあるが、今は一丸となって国難に対処していくべきだ」と述べ、党内の結束を呼び掛けた。
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