
学生を指導する佐藤客員教授=20日、県立芸術文化短期大学
世界的なソプラノ歌手で県立芸術文化短期大学客員教授の佐藤美枝子さん(大分市出身、豊の国かぼす特命大使)が20日、同短大の特別公開レッスンで学生を指導した。
受講したのは専攻科声楽コースの1、2年生ら11人。音楽棟小ホールであり、市民ら50人を含む200人が聴講した。
佐藤さんは「おなかの筋肉を使って」「口の中だけで歌わない。体全体で表現して」「もっと喉の奥を使わないと」などと熱心に身ぶり手ぶりでレクチャー。
指導を受けた川上可南子さん(専攻科2年)は「今回で3回目の受講。駄目なところは見逃さず、的確に指摘し、すぐ横で世界的な歌手が手本を示してくれる。とてもためになるし、光栄です」などと話していた。
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