
事故の様子を再現
大分市の大分南高校(上村俊一校長、708人)は20日、全校生徒を対象に、自転車事故を予防する交通安全教室を同校グラウンドで開いた。
同市皆春の大分東自動車学校の指導員10人が事故をリアルに再現。交差点に停車するトラックの陰から現れた車に自転車に乗った男性指導員がはねられると、生徒は驚いた表情で事故の怖さを実感していた。
生徒会交通安全委員長の春木一優(かずまさ)君(16)=2年=が「今日の教室を踏まえ、自分の身は自分で守りたい」と謝辞。指導員の甲斐昌文さん(34)は「事故に遭ったときは冷静に対処してほしい」と話した。
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