
元気いっぱい修学旅行に出発する大分市の上戸次小と竹中小の児童=11日午前
大分市内の小学校で修学旅行シーズンが始まった。11日朝、同市内の小学校で第1陣となる上戸次、竹中の両校の6年生計14人が佐賀、長崎、熊本の各県を訪ねる1泊2日の旅に出発した。児童らは、見送りに来た保護者らに笑顔で手を振り、期待に胸を躍らせてバスに乗り込んだ。
上戸次小は午前6時半から出発式。徳永未優(みゆう)さん(11)が「今までできなかったことが、できるようになる機会。仲間と仲良く楽しみます」と決意を述べた。
この後、竹中小の児童と合流。同小の後藤桃香さん(11)の母、良子さんは「楽しく過ごして、たくさんの思い出を持って帰ってほしい」と話した。
11日は長崎市内で自主研修を実施。両校の児童が3班に分かれ、事前に決めた計画に基づき、路面電車で移動するなど班ごとに活動する。高橋良和君(11)=上戸次小=は「グラバー園や出島に行く計画。家族にカステラをお土産に買いたい」と笑顔。
同市内の小学校60校(対象計4554人)は、学校ごとに訪問先や日程を決め、11月までの間、修学旅行を実施。佐賀、長崎、熊本を中心に九州、山口方面へ出掛ける。
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