
先代がこつこつと植栽した2万本が楽しめる=日田市上津江町の上津江シャクナゲ園
日田市津江地域のシャクナゲが見頃を迎え、新緑がまぶしい山あいに彩りを添えている。
上津江シャクナゲ園
(上山正寿代表、上津江町)60年前から自生のものをこつこつと植栽。自然の地形を生かした園内には筑紫シャクナゲなどシャクナゲ2万本のほか、ミツバツツジ3千本が咲き誇っている。樹齢100年以上のものも多く中には350年の古木も。「ゴールデンウイークが最高にきれい」と上山代表。
開園30年を記念してくじ引きを実施。景品に苗約2100本などを用意している。中学生以上500円、小学生300円。同園(TEL0973・55・2028)。
川津シャクナゲ園
(川津ナミ子園長、前津江町)ピンクや白、鮮やかな赤色など国内外のさまざまなシャクナゲ130種1万本が楽しめる。中でも英国王立園芸協会に登録されている八重咲きの「卑弥呼(ひみこ)」は同園から誕生した品種で見応え十分。優雅な雰囲気を伝えている。
園内は数日来の陽気で一気に開花。「早咲きと遅咲きが一緒になって見事ですよ」と同園の川津美晴さん。
高校生以上500円。同園(TEL0973・53・2501)。
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