
交付決定書を受け取る代表者(左)
赤い羽根共同募金の配分金交付式が21日、大分市の県総合社会福祉会館であった。県内の授産施設や福祉施設など58団体・施設の代表者ら約80人が出席した。
県共同募金会長の永松博文豊後高田市長が「多くの県民の理解と協力のおかげ」とあいさつし、代表者らに交付決定書を手渡した。
交付式後、年々減少する寄付金に対し、市民の理解を高めようと、感謝のつどいを初めて開催。寄付者と交付を受けた代表者らが、それぞれの立場で共同募金に対する思いを述べた。
日本リウマチ友の会県支部の飛河克子支部長は「東日本大震災の被災者にも何かしなければ、という中で助成金を頂けることはありがたい」と感謝した。
2010年度、歳末たすけあい募金などで県内から寄せられた寄付金は計約2億1900万円。
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