次世代エネルギーとして成長が見込まれる太陽電池産業を育成するため、県は関連する研究開発を支援する。昨年に続く取り組みで、5月20日まで希望する企業を公募している。
既存の技術やノウハウが生かせる半導体関連で、県内に事業所がある中小企業が対象。太陽電池の製造装置、検査・評価装置、電子機器などに関する研究開発に対して、開発費、原材料費、設計・試作費など経費の2分の1、1500万円を限度に助成する。
県産業集積推進室は「東日本大震災で、エネルギーの多様化に向けた機運は高まっている。太陽電池も一層注目されるはずで、チャンスを生かしてほしい」と話している。
採用は2件程度を予定。問い合わせは同室(TEL097・506・3271)。
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