
国東町の行入ダムに恒例のこいのぼりが登場。設置した「行入見来会」のメンバー
国東市国東町の行入(ぎょうにゅう)ダムに17日、恒例のこいのぼりが登場した。地元住民らでつくる「行入見来会」(郷司日出海会長)が地域活性化のため設置しており、ことしで15回目を迎えた。
午前8時ごろから約2時間かけてダムの両端に5本のロープを渡し、約300匹のこいのぼりを結び付けた。ダム沿いの道を通行していた多くの人が車を止め、風に乗ってゆったりと泳ぐ姿を楽しんでいた。5月8日まである。
「多くの人が行入地区のこいのぼりを見に来るように」との願いを込めて結成した「見来会」。15年前は1本のロープに100匹を掲げるだけだったが、地域外の人にも喜ばれるようになり300匹まで増えた。
昨年からダム沿いのパークゴルフ場で地域住民によるゴルフ大会を開催。ことしは東日本大震災の被災地に向けて「がんばろう日本」の垂れ幕を下げた。
郷司会長は「今後も続けて地域の交流拠点にしたい」と話した。
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