
今回は「災害復興支援バージョン」と題し、応援メッセージを募っている=19日
大分トリニータのホーム開幕戦(24日、対ザスパ草津)を前に、別府市立図書館で19日、対戦チームのホーム・草津の温泉や観光スポット、郷土の本などを紹介する展示企画「図書館で“温泉ダービー”!?~バトル・オブ・スパ2011」が始まった。24日まで。
ザスパ草津のユニホームやチームポスターをはじめ、草津町の郷土本11冊、観光ポスターなどが並ぶ。
草津は現在、福島第1原発事故の影響で避難している福島県南相馬市の住民を受け入れている。今回は「災害復興支援バージョン」と題し、来館者から被災者や草津町民への応援メッセージを募集。集まったメッセージは後日、草津町立図書館を通して被災者らに届けられる。「この企画を通して、避難されている方々や草津の人に少しでも元気を出してもらえれば」と担当の矢黒友美さん。
展示企画は、Jリーグ2部(J2)で、温泉観光地をホームタウンに持つ大分、草津、鳥取、愛媛、鳥栖の間で実施。それぞれの地域の図書館がホームゲームに合わせて、相手の地域情報など互いに展示する。
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