東日本大震災の影響で就職活動に支障を来している学生をサポートしようと、大分大学は就職活動支援を始めた。
国立大学協会教育研究委員会などからの依頼を受けた取り組み。支援対象は、震災や避難生活によって在学する大学から就職支援が受けられない学生と、震災によって内定・採用が取り消された学生。
同大学が、就職相談を受け、就職情報を提供。希望者には、キャリアカウンセラーの指導や、大学内のパソコンの利用を認める。利用できるのは、平日の午前8時半~午後5時15分。
同大学のキャリア開発課は「不況の影響で、ただでさえ学生の就職は厳しい状況。どの程度の利用があるかは分からないが、被災した学生たちをできる限り支援したい」としている。
問い合わせは同課(TEL097・554・7468)。
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