
障害者10人を中心に製作。1セット1500円で販売
全国の障害者福祉施設で作られた製品の中から、優れたものを「真心絶品(まごころぜっぴん)」としてブランド化しているが、佐伯市中江町の「さつき園中江」(佐々木靖生管理者、45人)の菓子セット「手づくりのおもてなし」が日本財団の認定商品になった。県内では大分市坂ノ市のウィンドの「おからクッキー」に次いで2例目。
野菜チップスなど10種類
「手づくりのおもてなし」は、かりんとうやカボチャやニンジンなどの野菜チップス、クッキー計10種類(各10枚入り)のセット。1500円で販売している。同園に通ってくる障害者10人を中心に、月曜日から金曜日まで作っている。
同園では1997年から魚や野菜のせんべい作りを始めた。2006年からクッキー作
りにも取り組んでおり、売り出し中の「いのちのクッキー」が好評。
「手づくりのおもてなし」には、これまでの経験が生かされており、認定されたことで今後の本格販売に弾みがつくと期待している。
注文は、さつき園中江(TEL0972・24・0851)まで。
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