
「辞書引き学習法」で国語辞典を引く子どもたち=16日
「辞書引き学習法」を提唱する深谷圭助・中部大学現代教育学部准教授(45)の講演会が16日、大分市のトキハインダストリーあけのアクロスタウンであった。紀伊国屋書店大分店と大分合同新聞の主催で、大分合同新聞読書推進プロジェクト「BUKUBUKU」の第3弾。
同学習法は、辞書のそれぞれのページに、調べた言葉と通し番号を書いた付箋を貼っていくもので、自ら調べる習慣を身に付けてもらうのが狙い。全国の学校や塾などで実践されているという。
講演会には市内外の親子ら約300人が参加。深谷准教授は「付箋が増えることが楽しくて、辞書を小まめに引くようになる。辞書はすぐ使えるように身近な場所に置くことがポイント」と話した。子どもたちは早速、実践し、夢中になって国語辞典を引いていた。
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