
稲葉ダム西側に整備されたひょうたん島公園
竹田市の稲葉ダム内に整備が進められていたひょうたん島公園が完成し、14日、現地で記念行事が開かれた。
お見知り遠足で同公園を訪れた宮城台、城原、白丹各小学校の児童や地元関係者ら約120人が参加。地元住民らでつくる稲葉ダム地域振興協議会の松岡英夫会長が「地域の名物スポットが完成した。活性化につなげたい」とあいさつ。児童たちは公園にシダレザクラを植樹。「みんな幸せになれますように」など、子どもたちのメッセージが書かれた風船を空に飛ばした。餅まきもあった。
同公園は稲葉ダム西側にある、ひょうたんの形をした小高い丘を、県と市が地元と協力しながら整備した。広さ約2ヘクタールの公園内にはサクラやモミジ、アジサイなどが植えられている。遊歩道や水に親しむことができる水路、身障者が使えるトイレなどもある。総事業費は約2億4千万円。
公園の近くにはエノハ釣りを楽しめるフィッシングパークを造る計画もある。
松岡会長と渡辺忠行稲葉ダム対策協議会長は「花見やピクニックなど多くの人が訪れ、地域に活気が出ればうれしい」と話した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()