
県大阪事務所の展示室に設置された風景パネルと県人会役員ら
【大阪支社】県大阪事務所(大阪市北区、関恵子所長)は、九州新幹線鹿児島ルート(博多―鹿児島中央)の全線開業を受けて、関西方面から大分への観光客誘致を図ろうと展示室をリニューアル。関西大分県人会(川野悠一会長)の役員らを招いて披露した。
展示室に入って正面の壁面に別府湾・別府市の風景パネル(縦1・6メートル、横5・2メートル)を設置。「一足のばして大分温泉・グルメ」のキャッチフレーズと、海と空の明るいブルーが目に飛び込んでくる。「山海の幸、温泉に恵まれた大分県をイメージできる」と来場者に好評だ。
関所長は「関西から大分へは新幹線と在来線の組み合わせに海路、空路と多様な交通手段がある。県内では新設のバス路線、レンタカーの割安プランなどもあり、これらを生かした観光ルートを提案したい」と意欲を見せている。
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