
満開の桜の下を母親と手をつなぎ入学式に向かう新1年生=12日午前、由布市挾間小学校
県内の公立小学校116校で12日、入学式があった。初々しい新1年生たちは体より大きなランドセルを背負い、桜の咲く中を元気いっぱいに初登校。学校生活をスタートさせた。
由布市挾間町の挾間小(加藤淳一校長)では83人が入学。3月末で閉校となった朴木(ほおのき)小の校区を引き継ぎ、同校区からは1人の児童を迎えた。
登校した新入生は、6年生からリボンの花を胸に着けてもらい、満面の笑み。加藤校長が「元気なあいさつと、協力して助け合う気持ちを大切にしよう」と式辞。在校生代表の佐藤彩楓(あやか)さん(11)=6年=が「分からないことがあったら聞いてください。一緒にたくさんの思い出をつくりましょう」と歓迎した。
県教委によると、県内の公立小の新入生は昨年度より361人少ない9675人、公立中は45人多い1万742人(今年2月1日現在)。公立小の入学式は13日にも183校であり、公立中の入学式は11~13日。
東日本大震災の被災地域から県内の公立小中高校に転入した児童・生徒は11日現在、53人(33世帯)となっている。
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