大分のニュース

「願ひ梅」で被災地支援 県限定梅酒に命名

[2011年04月07日 09:53]

2677件の応募作から優秀作を決定=6日、日田市大山町、豊後・大山ひびきの郷

 日田市大山町の「おおやま夢工房」(三笘善八郎社長)が5月に発売する「大分県限定梅酒」のネーミング選考会が6日、同所の「豊後・大山ひびきの郷」であった。選考の結果、商品名は横浜市の谷口さおりさんの作品「願ひ梅」に決まった。
 「東日本大震災の被災地を支援していこう」という思いが込められており、売上金の一部を義援金に充てるほか、商品を被災地に送ることを予定している。
 ことしは初めて全国から公募。雑誌や大山梅まつり会場などで募集したところ、1068人から2677件の応募があった。三笘社長、緒方英雄総支配人、小川裕三県西部振興局長、渡辺貴二県酒類卸日田営業所長、石丸邦夫日田市観光協会長、宮崎和恵おおいたインフォメーションハウス社長らが審査した。
 2位は「夢むすび」(貝原美輝子、福岡市)、3位は「鴬(おう)歌(か)」(今富涼子、千葉県市原市)。

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