
抽選する佐伯市観光協会の橋本正恵副会長=宮崎県延岡市北浦町総合支所
9月3日から11月30日まで、佐伯、宮崎県延岡両市内の30店が参加して実施した「東九州伊勢えび海道・伊勢えび祭り’10」の公開抽選会が21日、延岡市の北浦町総合支所であった。
佐伯市観光協会の橋本正恵副会長、延岡観光協会の田丸真会長が抽選。伊勢えび料理を食べた人の中から20人に伊勢エビ(1キロ)、スタンプラリー参加者のうち57人に特産品が、それぞれ当たった。
7回目となった同祭り期間中、佐伯市で7114食、延岡市で4008食の計1万1122食が食べられた。前年より1095食減った。9月が大幅に減り11月には盛り返していることから、関係者は9月の猛暑や宮崎県内での口蹄(こうてい)疫発生が影響したと見ている。
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例年、期間中にアンケートを実施している。今回は5879人分が集まった。分析結果によると、伊勢えび料理を食べた人は男性40%、女性60%。60歳代が28%ともっとも多く、次いで50歳代、70歳代。10歳代(3%)と20歳代(6・7%)は少ない。来訪頻度は1度目55%、2度目21%。4度目以上が9・9%で、前年より1・2%アップしており、リピーターが増えているといえる。
「誰と一緒に来店」では、家族が前年より3・4%増え、ツアーが2・2%減少。個人旅行型の客が増えたとしている。料理の満足度は非常に高く(不満の回答は0・6%)、若い世代ほど満足したと答えた。
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