
後列左から東野選手、実松選手、脇谷選手、隠善選手=佐伯市、蒲江グラウンド
プロ野球選手による野球教室が18日、佐伯市の蒲江と弥生の2会場で開かれた。大分市出身で巨人の内野手脇谷亮太選手(29)らが指導。少年野球チームに所属する小、中学生約520人は選手とのキャッチボールなどを楽しんだ。
捕手の実松一成(29)、外野手の隠善智也(26)、投手の東野峻(24)の3選手も参加。バッティングやピッチングなどを教えた。ミニゲームも実施。プロ選手の華麗なプレーに歓声が上がった。
選手たちは「野球が好きという子どもたちの気持ちが伝わってきた。成長が楽しみ」などと話した。実松選手に教わった西野浦野球スポーツ少年団の高瀬温大君(12)は「スローイングなどを丁寧に教えてもらい、勉強になった」と話した。
脇谷選手は父親が蒲江出身で、佐伯市と縁がある。「野球の楽しさ、努力の大切さを伝えたかった。この地からプロ野球選手が誕生してくれるとうれしい」と期待を寄せた。
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