
正月の縁起物「おみか福笹」作りをする氏子ら=19日午前、大分市の長浜神社
大分市の長浜神社(野田俊朗宮司)で19日、無病息災や家内安全に御利益があるとされる正月の縁起物「おみか福笹(ふくざさ)」作りがあった。
氏子約30人が朝から社務所に集まり、竹の枝に小さく丸めた赤、黄、緑、白の餅、お守り、短冊、タイの飾りなどを手際良く付けた。完成した福笹は頭上に渡したさおに1本ずつ掛け、一日で400本を仕上げた。
責任総代の中野重一さん(86)は「来年は景気がよくなり、皆さんが豊かに暮らせるように祈りを込めました」。
福笹は元日の午前0時から、境内で販売。1本千円。同神社は正月三が日で約3万人の参拝客を見込んでいる。
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