
魚好きの子を前に笑顔
大分に新しい“ゆるキャラ”が誕生した。その名は「かぼにゃん」。魚、カボスが大好きな猫で全身が緑色。頭のてっぺんからは葉っぱが出ている。
子どもたちに魚をたくさん食べてもらおうと、県学校給食会(阿南正美理事長)の職員らが考案。大分市内で11月にあった学校給食フェアで、企画普及係の松崎奈々さん(22)ら2人がパネルシアターを披露し、そのイメージキャラクターとしてデビューした。
魚を食べない男の子に骨の上手な取り方と魚の栄養について紹介するという内容。かぼにゃんが案内役となり、物語を進めていく。かぼにゃんの使命は魚好きの子どもを増やすことで、魚を食べない子を見ると悲しみ、魚好きの子を前にすると満面の笑みを浮かべるという。
「大分のおいしい魚をたくさん食べる子どもが増えれば、かぼにゃんも笑顔になる。かわいがってほしい」と松崎さん。依頼があれば学校などにも出向く予定。連絡先は事務局(TEL097・543・5121)。
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