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町の彩りを演出 鶴谷中生が佐伯駅階段に絵

[2010年12月11日 09:54]

2番ホームの階段に「山」をテーマにした城山の石垣やシカを描いた美術部の生徒たち

 佐伯市のJR佐伯駅(渕野寿一駅長)の2番ホームに通じる階段に、同市のシンボル城山の石垣とシカなどを描いたアートが出現した。
 地元の鶴谷中学校美術部(盛田茉里部長、24人)が「山」をテーマに、同部の染矢ひかるさん(3年)が原画を描き、部員10人が1カ月かけて仕上げた。
 階段アートは市都市計画課が市内のトイレなどを美化している「まちづくり物語」の一環。同駅では昨年度、同美術部が1番ホームの階段に「海」をテーマにしたマンボウやタコなどを描き、利用者を楽しませてきた。「海」と「山」が共に完成したわけで、盛田部長、染矢さんとも「よくできた」と感想を述べた。

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