
電気ビル北館エントランスに展示された竹のオブジェや竹灯籠
別府竹細工の振興を図る「竹・ルネサンス」実行委員会(油布昌孝会長)は、福岡市中央区の電気ビル北館1階エントランスに、竹のオブジェや竹灯籠(とうろう)などのコーナーを設置し、別府竹細工をアピールしている。同委員会による県外での展示は初の取り組み。25日まで。
実行委は「別府竹細工を広く知ってもらおう」と福岡市での作品展示を計画。九電大分支店が実行委の会員になっており、同ビル内に同社の支店がある縁で、展示が実現した。
オブジェは別府竹細工の特徴である竹ひごを編み込む「編組(へんそ)」の技法を生かした。竹灯籠にはクリスマスをイメージした模様を付けている。
同ビル北館は飲食店、企業のオフィスなどが入居し、終日人の出入りが多い。「別府市竹細工伝統産業会館」と「別府リバイバル旅行」のパンフレットも置き、別府観光も宣伝している。「別府に行ってみようというきっかけになれば」と市商工課。点灯は午前7時半から午後9時まで(日曜日、祝日は除く)。問い合わせは同課(TEL0977・21・1132)へ。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()