
華やかなイルミネーションを見に行こう
20万個のイルミネーションが冬の別府公園を華やかに彩る「第4回別府冬粋彩(とうすいさい)」が4日から始まる。来年1月10日までの約1カ月間にわたり毎晩、ロマンチックな空間を演出する。
別府商工会議所青年部(権藤和雄会長)の主催。戦後、駐留米軍のキャンプ・チッカマウガだった同公園には、当時の米兵たちが平和の願いを込めてクリスマスツリーの飾り付けをしたというヒノキ「チッカマウガツリー」が残る。同青年部が「日本最古といわれるツリーを広く知ってもらいたい」と、1993年からツリーを電飾。2007年から、現在の名称で約1カ月間にわたる催しに発展させた。
今回は、竹などを使って作る高さ10メートルの巨大ツリー5本を中心に、200本のクリスマスツリーと88基のハート形オブジェを並べ、昨年より2万個多い20万個のイルミネーションを飾り付ける。
4、5の両日は点灯セレモニーを開催。4日は午後4時半から、別府青山高校書道部のパフォーマンスや、市内の幼稚園児を対象にした塗り絵コンテストの表彰式、大野タカシライブなどがある。5日は午後5時から、障害者団体のパフォーマンス、同青年部が作ったキャラクター「けむりん」の誕生日会、ジャグリングショーなど。両日のイルミネーション点灯は午後6時半となる。期間中は午後5時ごろから同10時ごろまで点灯する予定。
問い合わせは同部(TEL080・2735・2756)へ。
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