
児童から首飾りやクリスマスリースをプレゼントされる垣添関=1日、宇佐市の糸口小学校
大相撲九州場所を戦い終えた宇佐市出身の垣添関(32)=藤島部屋=が1日、母校の同市糸口小学校(新谷はるみ校長、80人)を訪れ、児童と触れ合った。
児童会が「垣添関を迎える会」を開き、全校児童や保護者、地域住民など約200人が集まった。
インタビューのコーナーで、児童が「どのぐらい給食を食べていましたか」「どうやったら相撲が強くなれますか」などと質問。首飾りやクリスマスリースをプレゼントし、「土俵で押し込まれても、あきらめないで最後まで頑張る垣添関はすごい」などと書いた手紙を手渡した。
このほか、腕相撲をしたり腕にぶら下がるなどして触れ合い、踊りや合唱も披露。最後に、内尾朋絵児童会長(6年)が「これからも糸口小の輝く星として頑張ってください」とあいさつした。
垣添関は4年前から毎年、九州場所後に同校を訪れており、「ありがたい。温かい気持ちがひしひしと伝わり、初心に戻って頑張る気持ちになれた」と話していた。2日は宇佐支援学校を訪れ、児童・生徒との交流会に出席する予定。
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