
秋吉会長(左)に寄付金を手渡す小西会長(右)
玖珠郡手をつなぐ会(小西保喜会長)は25日、玖珠町社会福祉協議会と九重町社会福祉協議会にそれぞれ5万円を寄付した。つなぐ会は10年間で100万円の寄付を目指し、毎年6月(玖珠町)と10月(九重町)に「チャリティー花と器展」を開催。その都度、両社協に益金を寄せてきたが、今回で目標を達成した。
つなぐ会は、陶芸を通じて体の不自由な子どもを支援している福岡県の陶芸家、太田和孝さんの活動に共感した玖珠郡内の人たちで、10年前に結成。花と器展は郡内の職人やグループの陶芸や木工作品、生け花などを展示即売。地域の手作り文化の交流の場にもなっていた。
この日は玖珠町岩室の玖珠町社協を小西会長らが訪れ、「地域福祉に役立ててほしい」と手渡した。同社協の秋吉信隆会長は「社会福祉の充実のために有意義に使わせてもらいたい」と礼を述べた。同様に九重町社協にも寄せた。
最終年度の寄付を終えた小西会長は「長い道のりだったが、100万円という目標に到達できた。今回で花と器展は終了するが、新たな活動を始めて社会福祉活動に貢献できれば」と話した。
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