
1日発行分で千号を迎える広報ひたのスタッフ。左端が石橋正昭広報室長
日田市が発行する「広報ひた」が12月1日発行の刊で千号を迎える。同市総務企画部広報室の石橋正昭室長は「今後も、より見やすい広報紙作りを目指す」と決意を新たにしている。
広報ひたは、月に2~3回、別々に出ていた「ひた市報」と回覧板を合併し、1969年4月15日に第1号を発行。市政や町の話題、くらしの情報、コラムなどを掲載し、月2回のペースで市内全戸に届けてきた。
現在は石橋室長と同課の3人の職員が広報紙作りを担当。取材、情報収集、文章の校正、レイアウトなどの作業を、月2回の締め切りに追われながらこなしている。記念の千号では、これまでの歴史を振り返る特集ページを設け、節目の歴史的ニュースや、当時取材した人のインタビューなどを掲載した。
石橋室長は「千号は、いろいろな試行錯誤が繰り返されてきたこれまでの積み重ねがあってこそ。今後も内容、レイアウト、字の大きさ、見出しなど見やすさを工夫しながら、市の情報を分かりやすく伝えていきたい」と話している。
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