
大分合同新聞社・ハニカムプラザであった映画「たびびとの詩」ロケ。中央が田中麗奈。東京のデザイン会社のショールームで忙しく働いているという設定=26日午前
臼杵市出身の塩屋俊監督が県内でロケ中の映画「たびびとの詩(うた)」の撮影が26日、大分市の大分合同新聞社・ハニカムプラザなどであった。
同プラザ1階のハニカムカフェが、東京のデザイン会社のショールームという設定。臼杵で茶の有機栽培にチャレンジする茶園主の孫娘・みのり役の田中麗奈は、臼杵に帰郷する前、このデザイン会社でファッションデザイナーをしていた。
ハニカムカフェはいつもはカフェ用のいすやテーブルが置いてあるが、この日はマネキンなどが運び込まれてショールームに一変。ファッションデザイナー役の田中麗奈がデザイン画を描いたり、忙しく働く様子を撮影。
また、プラザ5階の会議室がデザイン会社の会議室となり、自信を持って働いているみのりに、上司からある重要な事柄が告げられる―というシーンを撮影した。
この日はほかに同市内のレストランでも撮影があった。
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