
しめ縄を作る姫島村老人クラブ連合会のメンバー
姫島村老人クラブ連合会(東徳嘉会長)が毎年実施している「しめ縄、しめ飾り作り」が、ことしも16日から村内で始まった。会員が2週間ほどかけて9種類・3千個以上を完成させる。
同村では毎年この時期になると会員が集まってしめ縄を作る。東会長によると、30年ほど前から続いており、今ではこの時期の恒例行事になっている。
すべての高齢者がしめ縄作りの技術を持っているわけではないため、70歳近くの“若手”は木づちでわらを柔らかくするわら打ちを担当し、経験豊富な“ベテラン組”が作る。徐々に後継者を育てるという。
16日は約40人の会員が慣れた手つきで立派なしめ縄、しめ飾りを完成させた。
東会長は「各家庭に飾られるのを楽しみにしている。これからも島で長く続く行事であってほしい」と話していた。
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