荒廃竹林を伐採し、里山保全や景観保全を図る「おおいた竹林再生モデル事業」の完成記念式典が21日、大分市里の亀塚古墳公園であった。県造園建設業協会の主催。
協会員や地域住民ら約100人が参加。式典で同協会の日野立明会長が「今後も景観の美化に努めていきたい」とあいさつ。この後、同公園の竹林整備前後の様子や事業概要が書かれた案内板の除幕式を行った。記念植樹に続き、苗木200本の無料配布もあった。
同事業は、森林環境税を活用し、2009年度から県内数カ所でモデル的に取り組んでいる。同公園では古墳周辺の約4ヘクタールの敷地にあった16万本ほどの竹林を伐採し、ヤマモミジなど広葉樹約3千本を植栽した。
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