
多くの家族連れや観光客でにぎわう高崎山=20日午後、大分市
大分市の高崎山自然動物園は20日、園内を無料開放した。好天にも恵まれ、多くの家族連れや観光客らでにぎわった。
午前8時半の開園と同時に駐車場が埋まり始め、来園者は周囲の紅葉をめでながら餌場へ。カレンダー、グッズ、絵はがきなどが当たるクイズや写真撮影会などもあった。長男(1)を連れた同市美し野の会社員児玉昌也さん(37)、理恵さん(35)夫婦は「訪れたのは小学校以来。子猿も多く、思った以上に楽しめました」。
「おさる館」では、県デザイン協会(竹内友行会長)が「サル・アート展」(大分合同新聞後援)を開催。木材やビーズを使ったサルの工作コーナーなどがあり、親子連れに人気だった。
無料開放は高崎山の謝恩企画。初めて実施した昨年は大分市民限定だったが、より幅広い人に魅力をPRするため今年は制限をなくした。
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