
ハイキングが開かれる釜ケ瀬渓谷で「小野ガイドマップ」を紹介する小野公民館の橋爪建一館長
日田市小野の小野公民館(橋爪建一館長)は、地区の名所や旧跡を紹介する「小野ガイドマップ」を作製。掲載地を案内する第1回のイベントとして、21日に「釜ケ瀬渓谷ハイキング」を開催する。紅葉が見ごろを迎えており、「小野の自然を満喫してほしい」と参加を呼び掛けている。
マップは同公民館運営協議会(野田高巳会長)と共同で作製し、ことし3月に完成。野田会長(83)が文章を書き、地元に住むアマチュアカメラマンの石井幹夫さん(60)が写真を撮影。公民館が編集し、地区全住民に配布した。
掲載地は18カ所。小鹿田焼で有名な皿山地区や、国境石、戸山神社上宮などの旧跡、釜ケ瀬渓谷、岳滅鬼山など自然を楽しめる名所が載っている。
今後はマップの掲載地を巡るイベントを定期的に開催する。第1回の「釜ケ瀬渓谷ハイキング」は、渓谷沿いの林道を歩き、紅葉や滝の流れなど自然を満喫できる。途中で樹木の説明などがあり、約6キロのコース。所要時間は約2時間を予定している。
橋爪館長(62)は「散歩気分で歩くので、紅葉を味わってほしい。今後も四季に合わせたイベントを実施したい」と話している。
参加希望者は殿町の県道107号にある「釜ケ瀬入口」から約150メートル先の右手にある広場に集合。出発は午前9時。問い合わせは小野公民館(TEL0973・29・2412)へ。
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