別府市商店街連合会(林道弘会長、11商店街)は29日、「2010歳末BIG抽選会」と銘打ったイベントを12月に催すことを決めた。同連合会が一体となった歳末大売り出しは、約15年ぶりという。地域の商店街を取り巻く環境は厳しいが、「昔は頻繁に大売り出しがあり、楽しみの一つだった。活気を取り戻したい」と商店主たちが団結した。
イベントは12月10日~30日の期間に実施。参加店で買い物をした人に、金額に応じて抽選券を配布。来年1月15日に市役所で抽選会を行う。市の補助金のほか、各商店街から負担金や協賛商品などを募り、プラズマテレビなど約300の賞品を用意する計画。
林会長は「今回のイベントを、これからの連合会活動の試金石にしたい。多くのお客さんに足を運んでもらえれば」と期待している。
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