
「杵築の歴史に興味を持ってもらうきっかけになれば」とメンバー
杵築郷土史研究会(杉安嘉正会長)は杵築市のきつき生涯学習館前に、杵築藩の「総役所跡」を示す石柱を建立した。
同会は本年度、創立40周年を迎え、記念事業の一環として石柱の建立を企画。1800年代前半の絵図を参考に、現在の市役所に当たる総役所があった同館前に建立した。杉安会長は「観光客はもちろん、市民にも杵築の歴史に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話した。年度内に、活動の成果をまとめた史料集も発行する予定。
31日午後1時半からは、創立40周年記念の公開講演会(大分合同新聞後援)を同館で開く。「非戦の提督・堀悌吉をはぐくんだもの」と題し、県立歴史博物館の安田晃子主幹研究員が講演する。入場無料。問い合わせは杉安会長(TEL0978・62・3625)へ。
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