
「大人も子どもも楽しめるアニメ。九州の小さな映画館での上映は貴重なのでぜひ」と原支配人
日田市の日田シネマテーク・リベルテは30日から4週間にわたり「ファンタスティック!チェコアニメ映画祭」と銘打った32作品を上映する。人形や切り絵などを使ったチェコ独特の芸術性豊かなアニメ短編特集。首都圏以外の上映は珍しく「貴重な機会。ぜひ見てほしい」と原茂樹支配人。
チェコアニメは独創性の高さから世界中のクリエーターが注目。国内でも数年前の初公開時から根強い人気がある。「子どもたちにぜひ見てもらいたい」と企画した。
32作品は1989年以前に国営スタジオで製作されたもの。夢を与える作品が豊富に作られた時期で、キュートで個性あふれるキャラクターたちが登場。ユーモアや風刺、普遍的テーマなどを盛り込んだファンタジックな世界を伝えている。
4プログラムに分けて上映。30日~11月11日は「ガーリー」(6作品・76分)と「アニマル」(9作品・78分)、13~18日は「ビタースイート」(8作品・78分)、20~25日は「ナンセンス」(9作品・77分)となっている。各1500円。
3日は、映画とブックドクターあきひろさんの講演を合わせた特別企画(午前と午後の部)があり、大人2千円、3歳以上千円。切り絵作家青柳省吾さんの作品展(13~24日)やワークショップ、青柳さんとウクレレ奏者とのコラボコンサート(12日)もある。
問い合わせは同リベルテ(TEL0973・24・7534)へ。
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