
かじを取るハンドルを動かして「船長になった気分」
佐伯市の佐伯東小学校(内藤慎二校長)の5年生36人は26日、大分市生石のダイヤモンドフェリーと大分港大在コンテナターミナルを見学した。
海の仕事に関心を持ってもらおうと、佐伯海事地域人材確保連携協議会(松本雅彦会長)が企画。同フェリーでは安部好生港店長や乗組員の案内で、フェリー「さんふらわあぱーる」(11117トン)の船内を見て回った。
エンジンルームの大きな音に児童らは声を上げて驚き、操舵(そうだ)室の航海機器に興味津々。「船長になった気分」とかじを取るハンドルを動かし、双眼鏡で周囲を眺めていた。
坪根夢衣さん(11)は「船の位置や地形が分かるレーダーに興味がわいた」、蛎原弘太郎君(11)は「船を動かす人はたくさんの機械の操作を覚えていてすごい」と感想を話した。
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