
肝炎患者ら40人が出席
「すべての肝炎患者の救済を求める大分の会」の結成総会が24日、大分市の野津原市民センターであり、県内の患者やその家族、支援者ら約40人が出席した。
今後の活動方針や役員を決定。代表に選ばれた安東義治さん(74)=大分市明野高尾=が「多額の治療費などで苦しむ患者の窮状を国に分かってもらいたい。会員同士の情報交換に力を入れたい」と述べた。
「救済を求める会」はウイルス性肝炎の感染被害に対する補償と、患者が安心して治療できる態勢づくりを国に求めるため、8月に「全国センター」が発足。9月には「九州沖縄の会」ができた。「大分の会」は都道府県単位を基本とした支部に当たり、九州では4カ所目という。
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