
にぎわう県農林水産祭の農・林業部門(昨年)
県内の豊かな秋の味覚が味わえる県農林水産祭(大分合同新聞共催)の農・林業部門が、先の水産部門に続き23、24の両日、別府市の別府公園である。「畜産フェスタ」は、口(こう)蹄(てい)疫問題に揺れた県内の畜産業を盛り上げようと、ステージを新設して情報発信を強化する。
農業部門の「ふるさとの味レストラン」では、ごまだしうどんや団子汁、たこ飯、鴨そば―など県内各地の郷土料理を味わえる。「ふるさと産直・地域とれたて市」ではJAや道の駅などが新鮮な農産物を取りそろえる。
畜産フェスタ会場では豊後牛の焼き肉コーナーや手作りバター体験などの催しがある。ほかに脱穀機を使った昔の農業体験ができる「みのりの学び館」も。
林業部門は県内最大規模の親子木工教室、乾シイタケのつかみ取り、チェーンソーアートの実演など多彩なイベントを用意。木製品の販売、ジビエ(野生獣肉)料理の提供などもある。
会場周辺の13カ所に無料駐車場(計約3千台)を設置する。問い合わせは事務局の県農地農振室(TEL097・506・3544)、期間中は会場総合案内所(TEL0977・23・3521)まで。
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