
流域各市町の特産品を買い求める来場者=九重町後野上の町活きいきランド
「第24回筑後川フェスティバルin九重」と「第16回九重ふるさと祭り」が16、17の両日、九重町後野上の町活(い)きいきランド周辺で開かれた。朝から町民や通りすがりの観光客が次々に詰め掛け、終日にぎわった。
筑後川フェスティバルは水、環境、連携などをテーマに流域市町村の持ち回りで開催している。九重町での開催は初めて。
会場には佐賀県鳥栖市や、福岡県柳川市、八女市など、流域市町の特産品を販売する露店が並んだ。地元九重町の特産品や加工品を販売するコーナーもあり、九重“夢”バーガーなどを買い求める家族連れらの列ができていた。
ステージでは福岡県久留米市の「そろばん踊り」、同県朝倉市の「ひょっとこ踊り」などの流域各地の郷土芸能や歌謡ショーが行われた。会場に隣接する町役場内では、「町田川と宝泉寺温泉郷にほたるを育てる会」などの環境保護団体の活動報告や、九重の自然を守る会と日田市民環境会議による講演会などがあった。
ふるさと祭りの開会式では坂本和昭町長が産業振興功労者らを表彰した。被表彰者は次の通り。
▽町長感謝状 飯田五九男、明石光伸、市川弘城▽産業振興功労 岩下哲男、湯浅寿人▽民生福祉功労 湯坪長寿会(武田正利会長)、時松ミエ子▽教育文化功労 梅木真美、篠原真里亜
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