
晴天に恵まれ、リレーマラソンで汗を流す参加者たち=11日午前、大分銀行ドーム
11日は「体育の日」。高気圧に覆われた県内はおおむね好天に恵まれ、“スポーツ日和”。各地で幅広い世代が運動を気軽に楽しむことができるイベントが開かれ、多くの親子連れがスポーツの秋を満喫、心地よい汗を流した。
●大銀ドーム
大分市の大分銀行ドームでは、総延長42・195キロのコースでタスキをつなぐ「大分スポーツ公園リレーマラソン2010」(大分合同新聞後援)を開催。ドーム内のトラックを含む1周2キロのコースをリレー形式で周回し、フルマラソンと同じ距離で健脚を競った。
県内外から、男女や年齢ごとに設けた9部門に計61チーム・約450人がエントリー。1チームは4~10人で編成し、走る順序や周数などは自由。午前10時にスタートし、4時間の制限時間内での完走を目指した。
職場のジョギング愛好会のメンバー5人と参加した大分市の銀行員吉原誠一郎さん(45)は「リレー形式とはいえ、『42・195キロ』にはすごい重みがある。気持ちが高ぶりますね」と気合十分。「チームの一人一人がそれぞれのペースで頑張りたい」と話した。
●コンパルホール
大分市のコンパルホールでは「コンパル市民スポーツデー」があった。
体育室にはフリースローや輪投げなど七つのコーナーを設置、子どもたちが思い思いに楽しんだ。
「一日中スポーツを楽しめるので毎年訪れる」と市内かたしま台の衛藤美紀さん(40)、梓乃さん(6)の親子。
大分大学の学生によるストレッチ指導や、トレーニング室などの無料開放もあった。
●県立総合体育館
大分市の県立総合体育館では、「秋の大洲運動公園祭り」が開かれた。
多くの人にスポーツに関心を持ってもらおうと同体育館を無料で開放。合気道やトランポリン、ビームライフルなどの体験会があり、子どもを中心ににぎわった。
スポーツ吹き矢に挑戦した大分市の佐藤鳴海君(9)と遼河君(8)の兄弟は「的の中心に当てるのが難しいけど、おもしろかった」と話した。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()