
沢村会長から北原人形芝居の説明を受ける参加者=10日
おおいた遺産ウオーキング大会・第7回中津市大会(県ウオーキング協会、大分合同新聞主催)が10日、同市内であった。今回のテーマは「薦神社・御澄池と北原人形芝居・古要舞」で、約300人が参加した。
20キロ、10キロ、5キロの3班に分かれて、大貞公園を出発。心地よい風を楽しみながら、薦神社周辺や、この日、開園した三光コスモス園などを満喫した。
市内北原地区の原田神社では、県指定無形民俗文化財・北原人形芝居の沢村大助奉納会長=顔写真=が、立ち寄った20キロ、10キロの参加者を出迎えた。「万年願(2月第1日曜日)以外で披露することはあまりないんですが、せっかく来ていただけるということで」と、主役の人形、舞台を披露し、鎌倉時代から伝わる伝統芸について説明。参加者も熱心に耳を傾けていた。
次回は大分市(11月)で開催される。
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