自然がもたらす「食」への恩恵と、もてなしの文化を探る「風食市場・ゆふいん十月祭」が11日の名物行事「第36回牛喰(く)い絶叫大会」から始まる。今回のテーマは「観光から感幸へ~未来に繋(つな)げるゆふいんの食材たち~」。15日までの期間中、地域の食にまつわるさまざまなイベントがある。同祭実行委員会(委員長・溝口薫平湯布院町商工会長)の主催。
牛喰い絶叫大会は、町内川上の並柳牧場に場所を移し、11日午前11時から入場を受け付ける。豊後ゆふいん牛や新鮮野菜のバーベキューで腹ごしらえをした後、正午に絶叫大会を開始し、参加者は秋の由布岳をバックに思いの丈を絶叫する。
当日は午前9時から入場券の販売を始める。参加費は中学生以上3500円、小学生以下2千円。先着600人。地元特産品などが当たるお楽しみ抽選会もある。JR由布院駅から会場までの送迎バス(午前9時10分、午後2時半)を用意する。問い合わせは由布院観光総合事務所(TEL0977・85・4464)まで。
7カ所で食談会
12日からは、旅館や飲食店など7カ所で食談会がある。13日に亀の井別荘でフランス料理店「オテル・ドゥ・ミクニ」(東京都)のオーナーシェフ・三国清三さんの特別食談会があるほか、12日午後6時からは、町中心部の乙丸公民館で商工会青年部と女性部主催の「つなげよう盆地のめぐみ ゆふの味」があり、地元食材を使った料理などを振る舞う。
食談会の問い合わせは町商工会(TEL0977・84・2445)まで。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()