
見ごろを迎えつつあるヒガンバナ=28日
別府市の内成地区で、真っ赤なヒガンバナが棚田のあぜや土手を彩り始めた。
田んぼを縁取るように咲いており、黄金色の稲穂との鮮やかなコントラストが見物客らを魅了している。
内成の秋の風景としてすっかり定着したヒガンバナ。毎年多くの人たちが見物に訪れるため、住民たちはきれいな花を見てもらおうと、田んぼの草刈りをして秋を迎える。
「内成の棚田とむらづくりを考える会」の後藤武正会長(79)は「今夏の酷暑が影響し、例年より1週間から10日ぐらい見ごろの時季が遅れている。稲の収穫が始まる10月初旬ぐらいまでは楽しめるのでは」と話している。
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