
式典でスライドショーを楽しむ関係者ら
中津手話サークル「さつき」(吉富智津子会長、61人)の創立30周年記念大会が、中津市教育福祉センターであった。
関係者約100人が出席。吉富会長が「次の世代へと譲り、つないでいけるよう、会員一人一人が努力していきたい」とあいさつ。新貝正勝市長(梶谷俊司市福祉保健部長代読)、産谷喜久太県聴覚障害者協会副理事長、吉田弘芳中津聴覚障害者協会長が祝辞。スライドショーがあり、これまでの歩みを振り返りながら、節目の年を祝った。
午後からは、市民との集い行事。中津ろう者劇団ひまわりによる公演や、交流ふれあい手話教室などで、取り組みをアピールした。
同サークルは1980年、前身の「かなめの会」から、「サツキ会」を創設し、85年に現名称に改称した。毎週水曜日午後7時から、市内の小楠公民館で定期活動中。中津聴覚障害者協会と連携し、手話の普及、通訳や、障害者を対象にした言葉の教室なども開いており、「さつきしんぶん」(中津市ホームページから閲覧可)発行も継続中。
同サークルでは会員を随時募集しており、「興味のある方はぜひ参加を」と呼び掛けている。問い合わせは事務局(TEL0979・24・2725)まで。
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