
あんどんと竹灯籠が並び、幻想的な雰囲気に=25日、杵築市中心部
杵築市中心部の城下町一帯をあんどんや竹灯籠(とうろう)の光が包む「城下町きつき観月祭」が25日夜、催された。
実行委員会(平田泰彦実行委員長)の主催で、今年で18回目。武家屋敷や商店街にはあんどん、灯籠計約8千個が並んだ。午後6時前に点火。来場者は「市町村合併5周年」などのテーマごとに配置された光のオブジェを眺めながら散策。あいにくの曇り空で月は見えなかったが、幻想的な雰囲気を楽しんでいた。
仲町駐車場の特設ステージで舞踊などのショーがあったほか、武家屋敷では楽器演奏や茶会などのイベントもあった。
家族と訪れていた伊藤楓恋(かれん)さん(7)=杵築小2年=は「いろんな色に塗られた竹がきれいだった」と笑顔を見せた。
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