
ツアーは11月13日から来年2月13日まで。説明会に出席した施設の担当者ら
別府市旅館ホテル組合連合会は、好評だった夏休み限定企画「別府八湯ないと☆つあー」の第2弾として、冬季限定の「ないと☆つあー“冬の七夕伝説”」の準備を進めている。
市内の旅館、ホテルから貸し切りバスで周辺の夜間営業の観光施設を訪れる夏休み限定ツアーは、昼間の暑さや混雑を避けられることがセールスポイントで、2003年に始まった。子どものいるファミリーをターゲットにしていたが、ツアーの“お得感”も受けて幅広い世代に人気を集めている。1年目に約1500人だったツアー利用者は今夏、4700人を超えた。
冬限定ツアーは、開園20周年記念の「冬の七夕伝説~ひじ竹灯(あか)りとイルミネーションの祭典」を開催するハーモニーランド(日出町)とタイアップ。ツアー利用者には、約20万球のイルミネーションや光をともした竹のオブジェ、レーザーによる幻想的なライブショーなどを楽しんでもらう。
ツアーは11月13日から来年2月13日までで、参加する宿泊施設は約20施設。出発は午後7時ごろで、冬のバス停で利用者を待たせないように各施設の玄関前まで送迎する。
同連合会は15日、市内のホテルで宿泊施設の担当者を集めて説明会を開き、企画の詳細などについて説明した。同連合会は「必ず楽しんでもらえるツアーになる。“ご夫婦で、カップルで、1年に2度目の七夕”にもう一度感謝の心を伝え合う旅はいかがでしょうか」と、夏同様の反応を期待している。
[PR]セントラル短資FX
※無断転載を禁じます。 当ホームページに掲載の記事、写真等の著作権は大分合同新聞社または、情報提供した各新聞社に帰属します。
![]()