
選手の力走など大会の雰囲気を伝える写真を展示=21日午前、大分市のアートプラザ
大分国際車いすマラソン大会の歴代の名場面や感動シーンなどを集めた写真展が21日、大分市のアートプラザで始まった。27日まで。入場無料。
写真展は第30回記念大会(11月14日・大分市)の機運を高めるイベント。5~6月に一般公募した写真コンテストの応募作品126点をはじめ、国内外の障害者スポーツを追う写真家越智貴雄さん(31)=東京都=の作品計70点や、第1~30回大会の公式ポスターも。レース評や選手談話などを伝える過去29年間の大分合同新聞紙面も並べている。
初日は展示会場でオープニングセレモニーがあり、岡正美・県福祉保健部審議監らがあいさつ。テープカットで写真展の開幕を祝った。家族3人で訪れた大分市中島の主婦平田富美子さん(35)は「沿道からの視点にはない迫力あふれるショットばかり。大会の熱気が伝わってきますね」。
写真コンテストで最優秀に選ばれた同市高江南の杉瀬豊さん(63)は「大会の興奮と魅力を少しでも感じてもらえれば幸い」と話した。
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