
彼岸の入りで、おはぎ作りに追われる和菓子店=20日午前、大分市の三木屋菓子舗
20日は彼岸の入り。「暑さ寒さも彼岸まで」とされるが、この日の県内は朝から気温が上昇。蒸し暑い一日となった。
大分市三ケ田町の和菓子店「三木屋菓子舗」は夜明け前から、恒例のおはぎ作りに追われた。
普段は1日30~50個を売り上げるが、「ピークの彼岸の中日には1日に3500個ほど出る」と藤沢公三代表(67)。手のひらであんを丸めながら「22日には十五夜もある。和菓子店にとっては『秋』が凝縮されて一気に訪れた感じです」。
大分地方気象台によると、県内は23日から気温が低くなり、秋を感じる日々になりそう。
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